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ハンドドリップ

「家庭でできる」本格コーヒーを淹れる方法 6選

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美味しい本格的なコーヒーが飲みたい!

そんなときはカフェや喫茶店など、プロのいるお店が選択肢として挙がりますが、

ちょっとした淹れ方をマスターすれば家庭でも美味しいコーヒーは淹れられます。

おうちで美味しいコーヒーを飲みたい、あるいは趣味としてコーヒーを楽しみたい

でも方法がわからないどんな選択肢があるの?

今回はそんな方に向けて、家庭で実践できる本格的なコーヒーの淹れ方を紹介したいと思います。

ペーパードリップ

おそらく最もポピュラーと思われるのがペーパードリップという方法。

コーヒー粉にお湯を注いでペーパーで濾すというシンプルな方法ながら、万人向きなスッキリした飲みやすさと、注ぎ方や使用器具によって味わいが変わる自由度の高さが特徴の淹れ方です。

必要な器具はこだわり度によっていくらか上下しますが、とりあえずはドリッパーペーパーフィルタードリップポットの3つがあれば淹れられます。

慣れてきてより美味しく淹れたいと感じてきたら、ミル、スケール、温度計などを追加購入してみるのもいいと思います。

基本的な淹れ方はドリッパーにペーパーと粉にしたコーヒー豆をセットしたら、少量のお湯で粉を湿らせます。

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あとは、作りたい分量まで3~5回くらいに分けてゆっくりとお湯を注ぐ。

これだけ。

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工程はシンプルですが、このときのお湯の注ぎ方お湯の温度コーヒー粉の細かさなどで味が変化します。

また、器具一つとってもどんな器具を使うかによって抽出方法ががらりと変わりったりもするので、器具選びが楽しいのもポイントです。

自由が非常に高く、手軽派~本格派まで幅広い層で楽しめるのが魅力の淹れ方です。

エスプレッソ

エスプレッソは極細挽きにした豆を加圧式と呼ばれる方式で抽出する淹れ方。

9気圧近い圧力をかけて短時間で一気に抽出することで、ペーパードリップよりも濃厚なコーヒーが淹れられるのが特徴です。

濃度が高いのでミルクとも相性抜群でカフェラテ好きにもおすすめな方法。

また、表面に”クレマ”と呼ばれる層ができるのも特徴の一つで、その上にラテアートを描くこともできます。

エスプレッソを作るには専用のエスプレッソマシンが必要不可欠なため、機器の導入が最初にして最大の難関。

「エスプレッソマシンはちょっと手が出せない」という方は、マキネッタという器具を使う方法もあります。

下部に水、中部に粉をセットして火にかけると上部からコーヒーが抽出されるというもので、

エスプレッソマシンほどの高圧力は出せませんが、それに近い”エスプレッソ風コーヒー”が淹れられます。

エスプレッソマシンはちょっと厳しい、もっと気軽にエスプレッソを楽しみたい、という方におすすめの方法です。

フレンチプレス

フレンチプレスはお手軽かつ安定感のある味わいが特徴の方法。

淹れ方はとても簡単。

写真のような筒状の器具の中にコーヒー粉を入れ、お湯を注ぎ、しばらく待つ。
(4~8分くらい)

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最後に上部のプランジャーを押し下げて、コーヒーと粉を分離すれば完成。

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この工程で圧力を加える「エアロプレス」という器具も存在します。

粉とお湯を一度に漬ける浸漬式という方法を採用しており、抽出にやや時間がかかります失敗する要素がほとんどなく、誰でも簡単に淹れられるのが最大の魅力。

使用する器具がこれ一つで済むのもポイントで、器具自体も比較的安価です。

フィルターがメッシュなのも特徴の一つ。

ペーパードリップではカットされる成分まで余すことなくまるごと抽出されますが、目がペーパーより粗いため口当たりはややザラつく感じになります。

味わいは一言でいうなら、とても飲み応えのある味

コーヒー豆の成分をすべて味わいたい、必要最低限の器具で済ませたい、という方におすすめの方法です。

サイフォン

サイフォンの魅力はなんといっても器具そのものの見た目

喫茶店にいくとたまにお目にかかれる姿は、まさに実験器具。

「おうちでできるの?」と思うかもですが、家庭用キットも販売されています。

下部のフラスコ部分にお湯を入れてバーナーで炙ると、蒸気圧でお湯は上部のロート部分へ流れていきます。

そこで粉とお湯が混ざりコーヒーになるという仕組み。

バーナーを消火すると再びフラスコ内へ液体が落ちてきますが、中にあるフィルターでコーヒーのみが濾過されます。

何式に分類されるんだろうと思って調べてみると、どうやらフレンチプレスと同じ浸漬式になるらしい。

ただ、フレンチプレスと違ってバーナーで加熱し続けるため抽出時間を短縮でき、味わいはやや重みのある感じになります。

一見難しそうですが、実は抽出自体の難易度はそれほど高くなく

ネックになるのは火気を扱う点と、エスプレッソ同様器具導入のハードルの高さになります。

(電気タイプもあるみたいです)

インテリアとしても非常に映え、休日にこだわりの1杯を入れてみたい方などにいいかもしれません。

コーヒーメーカー

「美味しいコーヒーが飲みたいけど、面倒なのは嫌」

そんな方にはコーヒーメーカーがおすすめです。

コーヒーは手間隙かけて淹れるイメージがありますが、機械に頼ってしまうのも全然アリだと思います。

基本的には機械がすべてやってくれるので、

  • 技術は不要
  • 味のブレが出ない
  • 手が空くので時短になる。
  • 大量のコーヒーを一度に作れる

などメリット多数。

その分、使い勝手、味わい、メンテナンス性などは機械の性能に左右されるのが特徴。
(良いものだと自分で淹れるより美味しかったりします)

そうなるとどれを選ぶか悩み所ですが、味の面で一つアドバイスするならミル機能は別にすること。

ミルの性能はコーヒーの味わいへの影響が大きいんですが、コーヒーメーカーのミルは”ただ挽くだけ”な簡素なことが多く、電動もしくは手動の良いものを別で用意するのがおすすめ。

少し手間にはなりますが、このひと手間で味がワンランクアップします。

トルコ式コーヒー

16世紀初頭のオスマン帝国時代からあるといわれるとても歴史の深い淹れ方。

ユネスコの無形文化遺産にも登録されています。

本来は”イブリック”という専用鍋を使うらしいのですが、家にある小鍋でも代用可能。

方法は、まず細かく砕いた豆、水、砂糖を鍋で煮出す。

しっかり煮だったら一旦火からおろし、再び火にかけてもう一度沸騰させる。

これを2~3回繰り返しながらしっかり煮出します。

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できたらカップに注いで2~3分待ちます。

時間を置くのはかなり熱々なので少し冷ますのと、コーヒーと粉を上下に分離させるため。

これを上澄みのコーヒー部分だけすするようにして飲みます。

フィルター類を一切使用せずコーヒーと粉が混ざった状態のため、口当たりはフレンチプレスよりもさらにザラつきがあります。

味わいはとてもワイルド。

どんな味なんだろうと思って試してみると、しっかり煮出すので苦味は強めなんですが砂糖の甘味でマイルドになり、作り方の割に意外と飲みやすい印象です。

(参考までに今回使用したレシピ)

  • コーヒー粉8g
  • 水80g
  • 砂糖5g

上の5つの方法に比べてかなり好みが分かれるかと思いますが、簡単に作れるので興味がある方は試してみてください。

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