最近、手挽きミルの数が増えてきて嬉しい反面、ある問題が発生。
「置き場所どうしよう…」
雑多に置いておくのもそっけなく、縦長フォルムなので転倒しやすい。
棚にしまったら絶対使わなくなるし…
ということで、手挽きコーヒーミル用のスタンドを自作してみました。
コーヒーミルスタンドを作ってみた


作りはいたってシンプル。
まとめてディスプレイしたかったので、1枚板で作りました。
私の持っているTIMEMORE C2、TIMEMORE C3PRO、1Zpresso X-ProSは、計ってみると直径がほとんど一緒。
すべて51mmだったので、出し入れも考慮して穴径は53mmにしました。

ハンドルも折り畳めるよう、スタンドの高さは60mmに。

作り方
【材料】
- 桐板
- アルミ棒
- 木工用ボンド
板は約400mm×90mm×11mmを2枚、ヤスリで削ることを考えて桐板を選びました。
アルミ棒は直径が5mmのもの。
材料は100均やホームセンターなどで手に入ります。

1.材料をカット
買ってきた材料をカットします。
私はジグソーやドリルを使って加工しましたが、ホームセンターのカットサービスなどを利用すると工程を省略できます。
板のサイズは2枚とも買ったときのまま。
1枚のみ、中心にミルの数だけドリルで穴を開けていきます。

53mmなので50mmのドリルで開けた後、ヤスリで微調整する作戦。
アルミ棒は、50mmの長さで4本にカット。

2.ヤスリがけ
紙ヤスリを使って、先程の50mmの穴を53mmまで広げていきます。(このために削りやすい桐板)
粗目の番手の方が速く削れますが、ミルが傷つかないよう最後は細目の番手(#240以上)で仕上げるのがおすすめ。
3.塗装
塗装にはワトコオイル(ミディアムウォルナット)を使いました。

私は2度塗りしましたが、1回でも色づきがよかったので、面倒な方は1回でもいいかもしれません。
4.組み立て
最後に組み立て。
板2枚の内側にする面の4角に、ドリルでアルミ棒がハマるくらいの穴を開けます。
開けた穴に木工用ボンドを流し込み、2枚の板でアルミ棒をはさみます。

ボンドが乾いたら完成です。

お気に入り&難しかった点

木目の色合いとアルミ棒のシルバーがいい感じ。
オイルの2度塗りは時間がかかりましたがその分木目がしっかり出てくれたので、やっぱりやってよかった!
穴サイズの調整は一番頭を使い、大きすぎたり小さすぎたりしないか心配でしたが、出し入れにも収めたときにも丁度良いフィット具合。
ちなみに、一番端の少し大きめの穴は1Zpresso K-ULTRA用。
めちゃくちゃ高性能だけど、お値段もお高め。
まだ持っていないんですが、いずれ欲しいなということで!
これで、いつでもお迎え出来ます。(笑)
【2024年4月21日追記】
買っちゃいました!
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