「博多ローストコーヒー」というショップでコーヒー豆を購入してみたのでレビューしていきたいと思います。
Amazonや楽天等で度々見かけるこちらのショップ、
”博多の地で培ってきた伝統ある味を、全国の方に楽しんでいただきたい”
という思いが込められたオリジナルコーヒーブランドとのこと。
コーヒーの豆は同じく博多の美松珈琲というロースターさんが焙煎を担当されています。
1946年創業という老舗のロースターさんで、CQI認定QグレーダーやSCAA認定カッピングジャッジといった資格を持つコーヒー鑑定士も在籍、メディアなどでとり上げられたこともあるんだとか。
とくに深煎り系のラインナップが豊富で、苦味の効いたコーヒーが好きな方やアイスコーヒー用に使いたい方におすすめです。
博多ローストコーヒー「グァテマラ・ブルーレイク」
今回購入した豆は「グァテマラ・ブルーレイク」
グァテマラ・ブルーレイク
- 焙煎度 フレンチロースト
- 内容量 200g
- 状態 豆or粉
- テイスト
- 香り 3/5
- 苦味 4/5
- コク 5/5
- 甘み 3.5/5
- 酸味 1/5
粉タイプと豆タイプから選べますが、私は迷わず豆タイプを選択。
理由はなんといっても香り。
粉よりも豆の方が長持ちし淹れる直前に挽くと香りも段違いなので、コーヒーミルをお持ちの方は豆タイプがおすすめです。
内容量は200g。
豆の等級表記が無いのが若干気になりますが、よほどのことがない限りSHBではないかと。
淹れ方のポイント、豆の味わい表、ラインナップなどが書かれた小冊子も同梱されてました。


袋にはジッパーが付いており、開封後もそのまま保存が可能です。
袋を開け、豆の見た目はこんな感じ。
焙煎はフレンチローストということでかなり深め。
黒々していて艶も出ています。
サイズ感は同ブランドのマンデリンのような豆と比べるとやや小ぶりですが、粒同士が揃っていて豆面もキレイな印象です。


深煎りらしい香ばしさの中に不思議と爽やかさも感じられる香りです。
ただ、鼻を近づければ感じられるけど少し離すと若干弱いかなという気もします。
(破裂防止のためか焙煎後に炭酸ガスを放出させてから袋詰めされているようで、そのせいかも)
少なくとも澤井珈琲のような開封前から漏れ出てくる強烈なコーヒー香と比べると控えめな印象。
実際、お湯を注いでみてもあまり膨らまず。
しっかり膨らむ豆を期待している方はご注意を。

深煎りとは思えないほどクリア
味のほうは苦味、酸味、コクなどは控えめで全体的にウェイトは軽め。
その分クリアさが際立っており、深煎りとは思えないくらい非常にスッキリしている。
特に飲み込んだ後の淀みがなく、まずはブラックで飲んでみてほしい。
豆は膨らみませんでしたが、嫌な酸味や渋みはなく味に関しては劣化したような印象はありません。
逆に言うと味のインパクトは薄め。
個性的な味や新発見を求める方はちょっと肩透かしを食らうかもしれない。
グァテマラらしくボディやアフターが軽いので飲み疲れることがなく、気がついたらなくなっているようなデイリー向きな一杯。
おすすめの淹れ方
深煎りなのであまり高温のお湯を使うと苦味が強く出すぎてしまう。
そのため、やや低温(83~85℃)くらいで淹れるのがおすすめ。
グァテマラらしい優しい甘みが強調されてとても美味しいです。
カフェオレ用などに苦味を強調したいときは逆をいくのもアリです!
スッキリ飲みたい方は中粗挽き~中挽きくらいで2分前後、コクがほしい方は中挽き~中細挽きで2分~2分半くらいを目安にゆっくり注いでみるのがいいと思います。
クセの少ない豆なのでとても飲みやすく、テイストは控えめですがバランスが取れており、
普段用のコーヒーや口当たりの軽いコーヒーをお探しの方はピッタリだと思う。
深煎りなので牛乳や豆乳とも相性が良く、万人向きかつアレンジの効く豆です。
暑い日はアイスもおすすめ。



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