澤井珈琲「ルナブレンド」を飲んでみました。
何となく金→銀→銅と徐々に焙煎が深く(もしくは浅く)なっていくイメージをしてたんですが、3種の中だとこのルナブレンドが一番深い焙煎みたいです。
そのため前回の「ソルブレンド」とは打って変わって、しっかりした苦味のあるブレンドとなっています。
1袋の容量はソル、テルスと同じくたっぷり400g。
飲みきれないと思った方は冷凍がおすすめ。
公式ストアの他、Amazonでは「ソルブレンド」「ルナブレンド「テルスブレンド」の3種セットもあります。
銀の珈琲「ルナブレンド」
ルナブレンドはソルブレンドやテルスブレンドと同じく、澤井珈琲の金銀銅シリーズの1種。
ソルブレンドは「金」、テルスブレンドは「銅」、そしてルナブレンドは「銀」にあたるコーヒーになります。

ルナブレンドのテイストバランスは香り、コク、苦味が★5、酸味が★1となっており、かなり苦味寄りかつ風味や味わいが全体的に強めなコーヒー。
- コク ★★★★★
- 香り ★★★★★
- 酸味 ★
- 苦味 ★★★★★
ブレンドに使用されているのはブラジル、グァテマラ産の豆。
これらを通常の倍以上の時間をかけてじっくり焙煎、
コーヒー豆本来の深い旨味や甘み、舌と鼻腔にジーンと響く清涼感あるフレーバーなど、”大人のあっさり味”に仕上がっているらしい。
豆の見た目
豆の見た目はこんな感じ。


一目見ただけでソル、ルナ、テルスの中で間違いなく一番深い焙煎度合いで表面はテリテリ状態。
極深煎りのように真っ黒ではありませんが2ハゼは完全に通り越しており、しっかりめの深煎り豆です。
ただ、相当火が入っているにもかかわらず明らかに生の状態の豆が混じっていました。

4~5粒くらいあり、焙煎ミス?もしくは欠点豆かなにかでしょうか。
ソルやテルスにはなかったので、ちょっと残念。

それ以外は香りもしっかりしていて豆もよく膨らみました。
特に袋を開封したときはうわっヤバってなった。(いい意味で)
焙煎からの日の浅さ、鮮度の高さを謳っているだけあって、スーパーなどで売られている豆と比べるとかなり膨らむ方だと思います。
香り、味わい

深煎りのコーヒーらしいガツンとした苦味とさっぱりした飲み味が印象的。
酸味は★1となっていますが、0といっていいほど一切無く完全に苦味主体の味。
ただ割とあっさりした部分もあり、
余韻のある苦味でアフターは強めなんですが、ボディ感はさほど感じずそこまで重たさはありません。
(とはいえ、1日に何杯も飲むとちょっと重たいかも)
香りは非常に香ばしい。
私が趣味で焙煎するときは、焙煎時間が長いと香りや味が弱いすっぱ抜けたような味になってしまうんですが…長時間の焙煎でも香りは出るんですね。
ソルブレンドはどちらかというとデイリー向きでしたが、ルナブレンドは苦味がハッキリしたしっかりめのコーヒーなので、
朝シャッキリ目覚めたいとき、夜まったりくつろぎたいとき、といった何かしらのシーンに絞って飲むのがおすすめです。
テルスブレンドは酸味をいくらか感じましたがルナブレンドは苦味主体と、こちらもまた対照的な味わい。
深煎り。あまり重すぎない”あっさり系の深煎り”が飲みたい方におすすめのブレンドです。
ルナブレンドがおすすめな人
- 深煎りが好き
- 新鮮でコスパのいい深煎りが飲みたい
- 香ばしい香りやあっさり系の味が好き







コメント