澤井珈琲のコーヒー豆を久しぶりに買ってみた。
澤井珈琲といえば、以前にもAmazonで買えるおすすめコーヒー豆として紹介したことのある大容量かつ高コスパなコーヒー。
さらに注文を受けてから焙煎してくれるので鮮度が高く、”膨らむ豆”としても定評があるショップ。

今回は「ソルブレンド」「ルナブレンド」「テルスブレンド」の3種類セットにしてみました。
前回に引き続きAmazonで購入したんですが、単品での購入はできずセットで総量1.2kg。
一度で飲むのは…多分無理。
せっかく鮮度の良い豆なので、半分は冷凍して少しずついただくことにします。
ということで、今回はこちらの3種の内「ソルブレンド」を中心にレビューしたいと思います。
金の珈琲「ソルブレンド」
澤井珈琲には金の珈琲、銀の珈琲、銅の珈琲といったコーヒー豆があり、ソルブレンドは”金”にあたるブレンドになります。
パッケージも金ピカ。

金銀銅の豆は他の豆よりもワンランク上らしく、ソルブレンドは特に香りとコクが高め。
- 香り ★★★★★
- コク ★★★★
- 酸味 ★★
- 苦味 ★★★
ソルブレンドにブレンドとして使用されている豆はメキシコ、ブラジル他。
香りの理由はメキシコ産のコーヒー豆にあるらしく、メキシコの太陽が育んだ新鮮でフルーティーな香りが特徴とのこと。
どんな味なのか楽しみ。
金のブレンドは他に「金のやくもブレンド」「金のビターブレンド」などもあるみたい。
内容量は1袋400g。
だいたい25~30杯分といったところ。
箱を開けるとすでにコーヒーの香りがすごい。
出どころは袋にあるこの穴。

鮮度の良いコーヒー豆はコーヒーガスを大量に放出するため、ガスで袋が破裂しないようガス抜き用の呼吸孔が設けられています。
外に放出するけど外気は中に入れないという特殊なものらしい。
確かに400gともなればそれなりの量になります。
せっかくなので飲み切るまでなるべく鮮度を維持したいところですが、なにせ大容量…
開封後は袋のまま密閉できる保存容器に入れておくことにしました。
保存容器がコーヒーオイルで汚れず、鮮度に影響する光も防いでくれるのでおすすめです。

豆の見た目
豆の見た目はこんな感じ。


中深煎りくらいでしょうか。
澤井珈琲の豆は深めに焼いたものが多い印象ですが、こちらは思ってたよりも浅め。
表面には豆のオイルが滲み出ていて、所々深煎りのようなテリが出てますが、黒々しさはありません。
お湯を注ぐと粉はしっかり膨らみ、鮮度の高さが伺えます。
モコモコとガスが出てきて、コーヒードームも形成。


香り、味わい
味わいは結構スッキリ。比較的飲みやすいタイプの味です。
バランスとしては酸味:苦味=3:7くらい。
全体的に苦味寄りながら苦味自体はそれほど主張せず、酸味もほんの少し感じられます。
ブラジル、メキシコといった豆がメインでブレンドされているからか、飲み口は軽く、重くなりすぎない軽めの中深煎りといった感じ。
ガツンとしたキャラクター性は控えめですが、スッキリした飲みやすさがあり、デイリー用とかにピッタリ。

セットで購入したテルスブレンドとの違いですが、
ソルブレンドの方が焙煎がやや深めでやや苦味寄り、テルスブレンドは酸味とのバランスが半々くらいの味。
ソルブレンドが万人向けな味わいなのに対し、テルスブレンドは風味にほんの少し華やかなアクセントがあります。
ルナブレンドよりも苦味は抑えられていて、3種の中では一番バランスが取れている気がします。
個人的にはソルブレンドが一番飲みやすかった。
バランスがいいので抽出するときも割と自由がきき、86~90℃くらいのお湯で軽くしたいときは2分前後、苦味やコクがほしいときは2分半くらいがおすすめ
ソルブレンドがおすすめな人
- デイリー用の高コスパな豆がほしい
- 中煎り~中深煎りのコーヒーが好き
- あまり主張せず控えめな味が好み





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