コーヒー器具

自動計測が不要なら『ECORELAX コーヒースケール』がおすすめ

最近話題の『TIMEMORE(タイムモア ) BLACK MIRROR basic+』 自動計測もできて、欲しいんだけどちょっと高い... いい感じのスケールないかな...」と探していたら、よさそうなものを見つけた。
焙煎

激安と評判の『松屋珈琲』を飲んでみた。【購入はAmazonがおすすめ】

「激安」という評判が前に出ていて、品質が若干心配でしたが「味」「欠点豆」「包装」も問題なし。 「ハンドピックや送料分を価格に反映させているんだな」と実感した。
コーヒー豆

自宅焙煎でハンドピックは必要か?【基準とやり方】【欠点豆の種類】

生産国から出荷された時点のコーヒー豆には、多くの場合『欠点豆』が混ざっている。 混入率は平均で豆全体の1%程度。コーヒー1杯分の豆に1粒あるかないか。
コーヒー器具

【ハリオ】『V60コーヒースケール』シンプルで信頼できる性能

低価格ながら、シンプルな構成としっかりした基本機能。 ドリッパーの名器〈V60〉シリーズの一つで、コーヒー好きの中でもファンも多いスケール。
焙煎

【鍋焙煎】深煎りのやり方 ポイントと煎り上げのタイミング

今回は深煎り編。 目安は『2ハゼのピークで消化し、豆の表面に照りが出てきたら煎りあげる』 進行が早い中でも、落ち着いて豆の状態を確認できるのでおすすめです。
焙煎

【鍋焙煎】中煎りのやり方 ポイントは消化のタイミング

コーヒーの中煎りは酸味と苦味のバランスが半々くらいで、飲みやすく万人向けの焙煎度。 今回は私が中煎りにする際に、『気をつけているポイント』を紹介したいと思います。
コーヒー豆

『生豆本舗』で豆を購入!初心者も使いやすいサービスが魅力です。

品揃えが非常に豊富で常時100種類前後の豆が並んでいて、お店独自のサービスも特徴的。 焙煎初心者に特におすすめ!
焙煎

【鍋焙煎】浅煎りにする時に気をつけている4つのポイント 

浅煎りを焼く時、「生焼気味」「風味が弱い」というような失敗にならないよう、私が気をつけているポイントを4つ紹介します。
コーヒー器具

水出しコーヒーの季節。〈HARIO〉フィルターインコーヒーボトル

食後のホットもいいけど、夏はやっぱり冷たいコーヒー 水から抽出すると、カフェインやタンニンが溶け出しにくく、じっくり時間をかけるため、風味豊かでマイルドなコーヒーになります。
コーヒー豆

【ワイルド珈琲ストア】生豆購入のおすすめ&気になるポイント

先日、『ワイルド珈琲ストア』で生豆を6kgほど購入しました。 高品質な生豆を安く購入できるので、よく利用しています。 また、〈ニュークロップ〉入荷が頻繁で、ニュークロップ好きに特におすすめ! 今回は、利用していて感じる おすすめポイント 気...