コーヒードリッパー

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雪のように美しい”白” カリタHA101ドリッパー(波佐見焼モデル)

台形型で有名なカリタ式ドリッパー。 こちらは、長崎県の波佐見焼とのコラボモデル。 近くで見ると、少し寒色系の落ち着いた感じの白。
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【大は小を兼ねない!】コーヒー器具のサイズ選びについて

サイズが大きいと、扱いづらかったり、うまく抽出出来なかったりするので、私は異なる杯数を淹れる場合は、いくつか種類を持つようにしている。 「普段なんか淹れづらい、使いづらい」という時は、器具のサイズを見直してみるといいかもしれない。
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【自由度の高さが魅力】円錐型のコーヒードリッパーおすすめ5選

「自分で味作りをしたい!」という人は、円錐型のドリッパーがおすすめ。 味の安定性を重視している台形型とは対照的に、円錐型は味に変化を付けることに特化している。 自由度が高く、淹れていてとても楽しい。
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【入門用】初心者向けのコーヒードリッパー おすすめ6選

「これからハンドドリップを始めてみたい!」という方に向けて、扱いやすく、初めてでも美味しく淹れられるドリッパーを5つ紹介。
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【初心者おすすめ】ORIGAMI×ウェーブ すごく豆が膨らむ。

「抽出スピードの速さ」というメリットは生かしたまま、自動補正がついて淹れやすくなったような感じです。 origamiドリッパーで淹れ方に悩んでる方はぜひ試してみてください。
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【ORIGAMIドリッパー】多彩なカラーと、一癖ある使い心地。

ORIGAMIドリッパーは、見た目はおしゃれだけど、難易度は高め。 お湯の抜けが良く、抽出がとてもスピーディー。 やはり、プロ向けと言うだけある。
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【ハリオとの違いは?】『CAFEC フラワードリッパー 』で、まろやかなコクを感じる。

CAFECの『フラワードリッパー』は、ネルで淹れたようなまろやかさが特徴。 スピードを出したいとき、ゆっくり抽出したいとき、どちらも対応できる「万能型ドリッパー」。
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【ハリオ】『V60ドリッパー』自由度高く、初心者でも美味しく

ハンドドリップで使うドリッパーで、「これは外せない!」というものがある。 『HARIO(ハリオ) V60ドリッパー 』 スムーズな抽出ができる円錐型で、ドリップの自由度がとても高い。
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コーヒードリッパーの選び方。形やサイズ、ペーパーの有無

ドリッパーには、大きく分けて2つの形がある。 円錐型と台形型。 ザックリいうと、円錐型は自由度が高く、台形型は味の安定性が高い。 自分のスタイルにあった方を選ぶのがいい。
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【カリタとの違いは?】『メリタ アロマフィルター』は手軽さと安定感。

『メリタ アロマフィルター』 一度にお湯を注ぎきるので、「浸漬式」に近い「雑味のないスッキリした味」になる。