Howto

ハンドドリップ

【コーヒーと温度】1℃の違いは、どれほど味に影響するのか?

コーヒーを淹れるときの『温度』で味が変わってくるのを知っていますか? 例えば、「88℃で淹れたコーヒー」の味と、「90℃で淹れて88℃まで下がったコーヒー」の味は同じではない。今回は、コーヒーを淹れる時の『お湯の温度』についての話。
焙煎

【鍋焙煎】浅煎りにする時に気をつけている4つのポイント 

浅煎りを焼く時、「生焼気味」「風味が弱い」というような失敗にならないよう、私が気をつけているポイントを4つ紹介します。
焙煎

【鍋焙煎】1ハゼの温度管理は火力は変えず、振り方を変える!

鍋焙煎中の温度管理、特に1ハゼ中はモタモタしてしまうことがよくあり、それが失敗につながることもしばしば...。 これを改善するため、火力調整をしない方法を試してみた。
ハンドドリップ

【スランプ気味?】ハンドドリップが上手くいかない時に試してほしいこと。

スランプ気味な時はあえて『自由に淹れてみる』のもあり。 「でもすべて変えると迷子になってしまう...」という方には、私のおすすめを2つ紹介します。
コーヒー器具

【初心者おすすめ】ORIGAMI×ウェーブ すごく豆が膨らむ。

「抽出スピードの速さ」というメリットは生かしたまま、自動補正がついて淹れやすくなったような感じです。 origamiドリッパーで淹れ方に悩んでる方はぜひ試してみてください。
コーヒー器具

【豆だけじゃない!】コーヒーの味を作る6つの要素とは?

普段のコーヒーが「飲みづらい」「味が安定しない」となる経験はないでしょうか? それには、コーヒーの味を左右する6つの要素が関係してきます。 今回は、豆の種類はそのままに、味を変える方法を紹介します。
ハンドドリップ

自宅で本格的なコーヒーを。ハンドドリップの淹れ方と必要なものを紹介

「本格的なコーヒーを淹れたい!」と思ったら、『ハンドドリップ』が親しみやすい。 器具選びや、ドームが膨らむ様子は見ていてとても楽しい。
コーヒー器具

コーヒードリッパーの選び方。形やサイズ、ペーパーの有無

ドリッパーには、大きく分けて2つの形がある。 円錐型と台形型。 ザックリいうと、円錐型は自由度が高く、台形型は味の安定性が高い。 自分のスタイルにあった方を選ぶのがいい。
焙煎

【鍋焙煎】1ハゼ手前の火力上げで『香り』は強くなるのか?

焙煎で『香り』を強くしたいなら、短時短で焙煎するのがいいというのはよく聞くけど、水抜きの問題がある。 そこで、「水抜き完了後に火力を一気に上げればいいんじゃないか?」と思い、実践してみました。
焙煎

【焙煎を成功させる判断基準】良い1ハゼと悪い1ハゼの特徴

焙煎において最も重要な工程の一つが1ハゼです。 それまでどうゆう工程を辿ってきたかによって、「良い1ハゼ」「悪い1ハゼ」になり、正しく出来ているかの判断基準になります。