焙煎

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【鍋焙煎】深煎りのやり方 ポイントと煎り上げのタイミング

今回は深煎り編。 目安は『2ハゼのピークで消化し、豆の表面に照りが出てきたら煎りあげる』 進行が早い中でも、落ち着いて豆の状態を確認できるのでおすすめです。
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【鍋焙煎】中煎りのやり方 ポイントは消化のタイミング

コーヒーの中煎りは酸味と苦味のバランスが半々くらいで、飲みやすく万人向けの焙煎度。 今回は私が中煎りにする際に、『気をつけているポイント』を紹介したいと思います。
コーヒー豆

『生豆本舗』で豆を購入!初心者も使いやすいサービスが魅力です。

品揃えが非常に豊富で常時100種類前後の豆が並んでいて、お店独自のサービスも特徴的。 焙煎初心者に特におすすめ!
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【鍋焙煎】浅煎りにする時に気をつけている4つのポイント 

浅煎りを焼く時、「生焼気味」「風味が弱い」というような失敗にならないよう、私が気をつけているポイントを4つ紹介します。
コーヒー豆

【ワイルド珈琲ストア】生豆購入のおすすめ&気になるポイント

先日、『ワイルド珈琲ストア』で生豆を6kgほど購入しました。 高品質な生豆を安く購入できるので、よく利用しています。 また、〈ニュークロップ〉入荷が頻繁で、ニュークロップ好きに特におすすめ! 今回は、利用していて感じる おすすめポイント 気...
コーヒー豆

【どこで買う?】コーヒー生豆を買うなら『専門店』の『通販サイト』

焙煎に興味があって”生豆”でほしいけど、お店であまり見掛けないし、「どこで買えばいいの?」と迷っている方も多いと思います。 私の場合、普段はネットのオンラインショップを利用しています。
コーヒー豆

【コスパよし、保存よし】私がコーヒーを”生豆”で購入する理由。

普段使うコーヒー豆、私はいつも”生豆”の状態で購入しています。 焙煎が好きだから」というのが一番ですが、それ以外にも理由があります。
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【鍋焙煎】1ハゼの温度管理は火力は変えず、振り方を変える!

鍋焙煎中の温度管理、特に1ハゼ中はモタモタしてしまうことがよくあり、それが失敗につながることもしばしば...。 これを改善するため、火力調整をしない方法を試してみた。
焙煎

【鍋焙煎】1ハゼ手前の火力上げで『香り』は強くなるのか?

焙煎で『香り』を強くしたいなら、短時短で焙煎するのがいいというのはよく聞くけど、水抜きの問題がある。 そこで、「水抜き完了後に火力を一気に上げればいいんじゃないか?」と思い、実践してみました。
コーヒー豆

【酸味、苦味はここで決まる!】コーヒーの焙煎度を解説

焙煎度はコーヒーの味わいを決める際に最も大事な要素の一つで、同じ豆でも『酸味のある華やかなコーヒー』、『深い苦みのあるコーヒー』どちらになるかは焙煎度で決まります。