ハンドドリップ

コーヒー豆

【インスタントの上位版!?】贈り物にもおすすめな『イニックコーヒー』

INIC coffee(イニックコーヒー)は、お湯と混ぜるだけで、豆からドリップしたような本格的なコーヒーが出来るというもの。 忙しい時、時間がない時に、手軽に済ませたいという場面では重宝すると感じた。
ハンドドリップ

【浸漬式と透過式】2つの抽出方法の味の違いと、共通点

コーヒーには大きく分けて、2種類の抽出方法がある。 『透過式』と『浸漬式』 大きな違いは、コーヒー粉とお湯(水)をどんな形で触れさせるか? いずれにしても、抽出のやめ時が肝心。
ハンドドリップ

コーヒーレシピの作り方。出したい味を『足し算引き算』で考える

私のコーヒーレシピの考え方は、基本の酸味に挽目や温度など、その他の要素を「足し算するか?」「引き算するか?」を考えて決める。
ハンドドリップ

【何秒がいいの?】コーヒーの『抽出時間』とオススメの調整方法

コーヒーの味を変える要素の一つが『抽出にかける時間』。 時間をかけると、どんな風に味が変わるのか? オススメの調整方法についても紹介します。
コーヒー豆

【コーヒー豆の挽目】挽目でなぜ味が変わるのか?焙煎度別のおすすめも!

『コーヒー豆の挽き方』も味を変える方法の一つ。 濃薄以外に酸味、苦味、雑味などにも影響してきます。
ハンドドリップ

【コーヒーと温度】1℃の違いは、どれほど味に影響するのか?

コーヒーを淹れるときの『温度』で味が変わってくるのを知っていますか? 例えば、「88℃で淹れたコーヒー」の味と、「90℃で淹れて88℃まで下がったコーヒー」の味は同じではない。今回は、コーヒーを淹れる時の『お湯の温度』についての話。
ハンドドリップ

【スランプ気味?】ハンドドリップが上手くいかない時に試してほしいこと。

スランプ気味な時はあえて『自由に淹れてみる』のもあり。 「でもすべて変えると迷子になってしまう...」という方には、私のおすすめを2つ紹介します。
コーヒー器具

【初心者おすすめ】ORIGAMI×ウェーブ すごく豆が膨らむ。

「抽出スピードの速さ」というメリットは生かしたまま、自動補正がついて淹れやすくなったような感じです。 origamiドリッパーで淹れ方に悩んでる方はぜひ試してみてください。
コーヒー器具

【豆だけじゃない!】コーヒーの味を作る6つの要素とは?

普段のコーヒーが「飲みづらい」「味が安定しない」となる経験はないでしょうか? それには、コーヒーの味を左右する6つの要素が関係してきます。 今回は、豆の種類はそのままに、味を変える方法を紹介します。
ハンドドリップ

自宅で本格的なコーヒーを。ハンドドリップの淹れ方と必要なものを紹介

「本格的なコーヒーを淹れたい!」と思ったら、『ハンドドリップ』が親しみやすい。 器具選びや、ドームが膨らむ様子は見ていてとても楽しい。