アイスコーヒーが飲みたい。
しかしドリップで作るとなると、これが中々面倒だったりします。
ホットの場合と違って氷が必要だったり、氷で薄まる分を計算に入れなければならなかったり、
注ぐお湯が少ないので抽出の難易度もじみに上がる。
飲みたいけどちょっと気が重い…
なので、私は毎年水出しコーヒーにお世話になっています。
水出しなら水と水出し用のコーヒーバックを冷蔵庫で漬けておくだけなのでとても簡単。
今年はドリップコーヒーファクトリーというショップのものを購入してみました。
ドリップコーヒーファクトリーは兵庫県淡路島にある珈琲専門店で、カフェやホテル、またはオフィス用の業務コーヒーを中心に扱っているショップ。
配送スピードや品質管理が徹底されている印象で、高クオリティな豆を素早く届けることを重視されています。
ただ、公式ストアからの購入は商業向けなのかドリップパックなら100袋、コーヒー豆なら数kg単位といった大容量販売が基本のよう。
Amazonや楽天などでも取り扱いがあり、こちらは比較的家庭でも消費しやすい数量で売られているので、個人用ならこちらがおすすめ。
手軽な水出しタイプ
今回私が購入したのは、水出し用のコーヒーバック。

オンラインストアでは100バック入りのところ、Amazonで10バック入りを発見したためこちらにしてみました。
1バックあたり33gのコーヒー粉が入っており、これ一つで約3杯分の水出しコーヒーが作れます。
10バックなので全部で30杯分くらい。
サイズ感が思ってたよりも大きめで手のひらと同じくらい。

大袋の方はジッパー付きなので、そのまま保存も可能。

使用されているコーヒー豆はブラジル、ベトナム。
ストレートでも飲めるようなスッキリ爽やかな味わいが特徴とのこと。
中の粉はこんな感じ。

中煎り~中深煎りの焙煎度合いで粉の粗さは中挽き前後。
作り方はバック1袋と水500mlを水出しポットで漬けて、冷蔵庫で8~12時間冷やせば出来上がり。
すごく簡単です。

作り方のポイントとしては、水を注いだ後に軽くゆするなどして粉全体に水を馴染ませるとムラなく全体からしっかり抽出できます。


スッキリ爽やかな味わい
一口飲んでみると、水出し特有の口の中へ広がるような風味が印象的。
風味自体はやや発酵感があって口当たりは柔らかい。
苦味や酸味も控えめで全体的にスッキリマイルドな味わい。
少しだけど甘みも感じられます。

1パックに対して500mlの水で作るのが目安らしいのですが、
分量通り500mlで作ってみたところ、ストレートでそのまま飲むと結構濃いめですごくリッチなコーヒーになります。
個人的にはストレートなら700~800mlくらいが飲みやすかったです。
たくさん氷を入れるか牛乳や豆乳で割ってカフェオレにする方は500~600mlくらいで濃いめに作るのがおすすめ。
スッキリめが好きな方やゴクゴク飲みたい方は、~1Lくらいまでならお好みで調整できそうです。
最後にお試しでホットも作ってみました。

作り方の手順は水出しと一緒ですが、お湯なので漬ける時間は3~4分くらいに短縮できます。
ペーパードリップのようにフィルターを通していないため、口当たりはとてもまろやか。
水出しよりも苦味やコクがあってやや重たさは増しますが、水出しとは異なるナッツ感のある風味でこちらの方が不思議とクセがなく飲みやすいです。
手軽に作れてこういった使い方もありかもしれない。
水出しとホットどちらも美味しくおすすめです。



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