片手鍋焙煎

焙煎

久しぶりに鍋焙煎をやってみて感じたこと。

生豆の余りが出たので、久しぶりに片手鍋で焙煎してみました。 やっぱり鍋はいいです!
焙煎

【焙煎レポート】東ティモール シティロースト

今回は東ティモールの豆を焙煎してみました。 2ハゼ手前で爽やかな酸味とマイルドな苦味。 もう少し浅めでフレッシュさが際立ちます。
焙煎

【焙煎レポート】ブラジル・ショコラを中煎りに

「焙煎レポート」 ブラジル・ショコラ シティロースト あえてのシティロースト。 軽い酸味と苦味が飲みやすい。
焙煎

【鍋焙煎】カフェインレス豆は難しい?徐々に火を入れるのがポイント

カフェインレス豆を焙煎してみたら、意外と難しかった。 いつもとは違うアプローチが必要なようです。
焙煎

【鍋焙煎】片手鍋をアルミからステンレスに変えてみました。

鍋焙煎の鍋をアルミ(フッ素加工)からステンレスへ変えてみました。 仕上がりにどれくらい影響するのか試してみようと思います。
焙煎

【鍋焙煎の水抜きのコツ】精製方法で時間と温度を変えてみる。  

水抜きは、味や香りを強く出そうと短時間で済ますと生焼けの状態になり、時間をかけ過ぎると1ハゼが鳴らなかったり抜けた味になりがち。 ポイントは、精製方法の違う豆ごとに水抜き時間を変えること。
焙煎

【焙煎レポート】1ハゼ手前の蓋の開閉は、味に影響するのか?

以前やった、1ハゼ手前の火力上げについて。 あれはもしかして、「単に水抜きが失敗していたんだけなんじゃないのか」と思い、もう少し検証してみることにした。 今回は、水抜きが完了した辺りで蓋の開閉を取り入れてみようと思う。
コーヒー豆

自宅焙煎でハンドピックは必要か?【基準とやり方】【欠点豆の種類】

生産国から出荷された時点のコーヒー豆には、多くの場合『欠点豆』が混ざっている。 混入率は平均で豆全体の1%程度。コーヒー1杯分の豆に1粒あるかないか。
焙煎

【鍋焙煎】深煎りのやり方 ポイントと煎り上げのタイミング

今回は深煎り編。 目安は『2ハゼのピークで消化し、豆の表面に照りが出てきたら煎りあげる』 進行が早い中でも、落ち着いて豆の状態を確認できるのでおすすめです。
焙煎

【鍋焙煎】中煎りのやり方 ポイントは消化のタイミング

コーヒーの中煎りは酸味と苦味のバランスが半々くらいで、飲みやすく万人向けの焙煎度。 今回は私が中煎りにする際に、『気をつけているポイント』を紹介したいと思います。