シンプルなパッケージが印象的でAmazonなどで度々見かけていたこちらのコーヒー豆、
UNICAFE(ユニカフェ)というブランドで、どうやらUCC系列のコーヒーブランドの一つらしい。
500gで1500~2000円台前半というコスパの良さで、
UCC系の豆は過去にもいくつか飲んだことがあり、どれも美味しかったので試してみることにしました。
ユニカフェ ベーシックブレンド
ユニカフェのコーヒー豆は「ベーシックブレンド」「マイルドブレンド」の2種類から選べます。
私はベーシックブレンドの方にしてみました。
内容量は500g。
価格は私が購入したときは1,516円で、中々の高コスパ。
500gを一気に消費するのは難しいと思うので、常温なり冷蔵なりで保存しながら飲むことになると思います。
Amazonの画像ではマット感のあるちょっとおしゃれなパッケージデザインでしたが、実際は光沢感満載のギンギラシルバー。
ちょっと印象と違った。

そしてもうひとつ意外だったのが、ブレンドに使われているコーヒー豆。
生産国はコロンビア、コスタリカ、ブラジル。
ベーシックブレンドなのでブラジル、コロンビアやブラジル、ベトナムのようなもっとスタンダードな配合なのかなと思っていました。
ちなみに、マイルドブレンドの方は、ブラジル、インドネシア、グァテマラ。
”苦味と酸味が調和したマイルドで飲みやすい味わい”とのこと。
こっちもちょっと気になる…
ベーシックブレンドの味わいは、”ブラックはもちろん、ミルクとの相性も良いブレンド”とのことで、
バランス系やデイリー系の豆なのかなと思います。
袋を開ける。
中の豆はこんな感じ。

焙煎度の記載はありませんが、中深煎り後半~深煎り前半くらいでしょうか。
しっかりローストされた香ばしさとブラジルらしいナッツ感のある香り。
袋の方はジッパーなどは付いておらず、保存するなら別途容器が必要。
キャニスターに移し替えるか、ジッパー付きの小袋に小分けにして冷蔵冷凍など、とにかく密閉することが大事。

バランスのいい苦味
あまり膨らまない豆だと、ストンと落ちる円錐型よりも浸漬式ドリッパーか浸漬時間の長い台形型が良さそう。
ということで、ドリッパーは久しぶりにカリタを使ってみた。
この落ち着いたホワイト色がお気に入りの1台。
お湯を注いでみたけど、やっぱり豆はあまり膨らまなかった。
正直、鮮度に関しては期待してなかったのでいいのですが、鮮度重視で豆選びをしている方はあまりおすすめしません。

味の方は、ビターチョコのようなコクのある苦味があって、酸味はなし。
風味はナッツ系。特にアーモンド感が強い。
そこだけ聞くとよくある豆のようですが、この豆は今まで飲んだ他の豆と比べて全体のバランス感が特に良いと感じます。
苦いけど苦すぎない中深煎り~深煎りに変わる瞬間の絶妙なポイントの苦味で、少し柔らかさやまろやかさの残る、あの感じ。
酸味はほぼゼロなのに、不思議と味のバランスがいい。
質感や口当たりもコクとキレがどちらも程よくあって、極端なものではないので飲みやすいけど飲みごたえもあります。
コスパは?おすすめな人
とにかくバランスがとても良いコーヒーで普通に美味しかった。
量も500gとそれなりにあって、コスパは結構優秀なんじゃないかなと思います。
価格的には澤井珈琲と同等くらいですが、こちらは1袋単位で購入できるのがなによりの利点。
良くいうと万人向けで誰でも飲みやすく、悪くいってしまえば無個性気味な味。
それゆえ、毎日飲んでも飲み疲れず価格的にもデイリー用にちょうどいい豆な気がします。
ただ、お湯を注いだときの膨らみは弱く、鮮度や品質面はそこまでではない。
「デイリー用なのでクオリティはそこまでこだわらない」という方や、コスパ重視の方におすすめの豆なのかなと思います。






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