焙煎

コーヒー豆

松屋珈琲さんで生豆補充 今回も安く、お買い得!

松屋珈琲で生豆のお買い物。 今回はアイスコーヒーにも美味しい深煎り向きの豆をチョイスしてみました。
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【鍋焙煎】カフェインレス豆は難しい?徐々に火を入れるのがポイント

カフェインレス豆を焙煎してみたら、意外と難しかった。 いつもとは違うアプローチが必要なようです。
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生豆本舗さんでお買い物。焙煎用に生豆を補充

在庫がなくなってきた生豆を、生豆本舗さんで補充しました。 計8kg。半年分くらい。
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生豆通販サイト3社の豆を比較してみました。【欠点豆 価格 品質】

「自分でハンドピックすればいいや」と思って、品質面はあまりきにしていませんでしたが、今回思い切って生豆の比較をしてみました。
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【鍋焙煎】片手鍋をアルミからステンレスに変えてみました。

鍋焙煎の鍋をアルミ(フッ素加工)からステンレスへ変えてみました。 仕上がりにどれくらい影響するのか試してみようと思います。
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【鍋焙煎の水抜きのコツ】精製方法で時間と温度を変えてみる。  

水抜きは、味や香りを強く出そうと短時間で済ますと生焼けの状態になり、時間をかけ過ぎると1ハゼが鳴らなかったり抜けた味になりがち。 ポイントは、精製方法の違う豆ごとに水抜き時間を変えること。
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【焙煎レポート】1ハゼ手前の蓋の開閉は、味に影響するのか?

以前やった、1ハゼ手前の火力上げについて。 あれはもしかして、「単に水抜きが失敗していたんだけなんじゃないのか」と思い、もう少し検証してみることにした。 今回は、水抜きが完了した辺りで蓋の開閉を取り入れてみようと思う。
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【鍋焙煎のコツ】「ハゼない、渋いを解決!」気をつけるべきポイントを紹介

焙煎を重ねて試行錯誤した、現在のやり方。 今後、焙煎する内に変化するかもしれないけど、今のところはこのやり方が一番安定する。
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激安と評判の『松屋珈琲』を飲んでみた。【購入はAmazonがおすすめ】

「激安」という評判が前に出ていて、品質が若干心配でしたが「味」「欠点豆」「包装」も問題なし。 「ハンドピックや送料分を価格に反映させているんだな」と実感した。
コーヒー豆

自宅焙煎でハンドピックは必要か?【基準とやり方】【欠点豆の種類】

生産国から出荷された時点のコーヒー豆には、多くの場合『欠点豆』が混ざっている。 混入率は平均で豆全体の1%程度。コーヒー1杯分の豆に1粒あるかないか。