「コーヒー器具がたくさんあってわからない!」
そんな悩みを持ってる人も多いんじゃないでしょうか。
選ぶ基準は人それぞれですが、そんなときは器具のメーカーに注目してみるのも一つの方法です。。
というのも、メーカーごとに目指してる味わいや用途が違っていたりするので、自分の求めているスタイルとそのメーカーの方向性が合っているなと感じたら失敗も少なくなります。
ということで、今回はおすすめのコーヒー器具のメーカーを8つ、特徴も踏まえて紹介したいと思います。
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コーヒー器具メーカー
HARIO

HARIO(ハリオ)は、1921年から100年以上続く日本のガラスメーカーです。
「HARIO Glass」という独自ガラスを使ったガラス製品の他、圧倒的な品揃えが特徴です。
どちらかというと、デザイン性よりも実用性が重視されている印象で普段使い用におすすめ。
中でもV60ドリッパーは持っていて損はない逸品です。

Kalita

Kalita(カリタ)は、様々なコーヒー関連器具を扱っているコーヒー器具総合メーカー。
ハリオ同様、初心者から上級者まで人気の幅広いラインナップがあり、
新潟県燕市の『Made inTSUBAME』シリーズなど、日本の伝統工芸モデルがあるのも特徴です。
ウッドや銅を取り入れたデザインが多く、インテリアとしても絵になります。
KONO
円錐ドリッパーやコーヒーサイフォンの生みの親でもあるKONO (コーノ)。
創業は1925年で、100年近い歴史があります。
「名門フィルター」という円錐型ドリッパーが有名で、深煎りのコーヒーを淹れたい方にはぜひおすすめしたい器具です。
どちらかというと中~上級者向けの器具ではありますが、初心者向けに改良されたタイプも存在します。
ちなみに、コーノはコーヒー豆も扱っていて、最近では貴重な極深煎りのコーヒーがいただけます。
Melitta

Melitta(メリタ)は1908年にドイツで誕生したコーヒーメーカーです。
今では当たり前となったペーパードリップという淹れ方を初めて考案したことでも有名です。
器具類はドリップ用の器具を中心にコーヒーメーカー、電動ミルなども豊富。
メリタ式(お湯を1回で注ぐスタイル)用の「アロマフィルター」は、手軽にコーヒーを淹れたいけどコーヒーメーカーには手を出しづらいという方におすすめです。
珈琲考具

珈琲考具は下村企販という会社のコーヒーブランド。
(お茶に特化した茶考具もある)
文字通り”珈琲を淹れること”について特化した独特のフォルムや造りは、すべてコーヒーを美味しく楽しむという点に集約している。
Made in 燕の本拠地『新潟県燕市』に拠点を置いていることもあり、ステンレス製の器具が非常に豊富。
アウトドアでも使えるような小型で耐久性のある器具を探してる方にもおすすめです。
CAFEC(三洋産業)

CAFEC(三洋産業)はドリッパーやペーパーフィルターを中心としたペーパードリップのための器具をメインに扱っているメーカーです。
特にペーパーフィルターに関してはパイオニア的存在。
アバカ(マニラ麻)を素材に使ったアバカフィルターなど、まろやかさと自由度の高さが魅力的な豊富なフィルター類が揃っています。
花びら型をしたフラワードリッパーというドリッパーもおすすめです。
KINTO

KINTO(キントー)は、キッチン雑貨が豊富なメーカー。
コーヒー関連だと、ハンドドリップ器具、コーヒーカップ、サーバー、タンブラーなど
洗練されたデザインのものが多く、価格はやや高め。
メインのコーヒー器具というより+αで組み合わせるのがおすすめです。
ORIGAMI

ORIGAMI(オリガミ)はなんらかのコンセプトに特化したり、バリスタなどのプロ向けな器具が多いブランドというのが私の印象。
コーヒーの競技会でも使われることも多く、バリスタ監修の器具などもあります。
初心者には手が出しにくそうですが、独特なデザインや豊富なカラーバリエーションは、非常にインテリア映えするので所有欲がくすぐられるかたも多いんじゃないでしょうか。
おすすめはとにかくカップ類。
形、カラー、サイズが非常に豊富で、色違いを揃えてみたくなります。
おしゃれなコーヒーカップを探してる方は、ぜひチェックしてみてください!
【特徴まとめ】メーカーごとのおすすめ
【メーカーごとの特徴】
- HARIO(ハリオ)
- 種類が圧倒的に豊富
- 独自ガラスを使った器具
- Kalita(カリタ)
- コーヒー器具専門メーカーで種類が豊富
- 趣のあるデザイン
- KONO(コーノ)
- 深煎り好きな人におすすめ
- やや玄人向け
- Melita(メリタ)
- 手軽さを求める人におすすめ
- コーヒーメーカーも豊富。
- 珈琲考具
- ステンレス器具が中心。
- アウトドアでも使える
- 三洋産業
- ペーパーフィルターがとにかく豊富
- KINTO(キントー)
- どちらかというとキッチン雑貨寄り
- +αとして組み合わせるのがおすすめ。
- origami
- ややプロ向け
- カップ類が非常に豊富
一つのメーカーでまとめて統一感を出すもよし、色々組み合わせてカスタマイズするのもよし。
コーヒーは自由だ。
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